Guitar man
いちょうともなが
2005年9月18日
リリース

T2DA-1801
¥2500(税込み)


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[風の歌 ]

作詞/曲 いちょうともなが 編曲 いちょうともなが・戸田篤志

 

いつも君の長い髪を揺らしていたこの街の

風は今はカスミソウをそっと揺らしているよ

主役の花よりもこの脇役の花が好きだった

君は同じ様に僕を支えてくれたね

愛し合った2人はいつしか 傷つけ合ってしまったけれど

未練とかではなく美化された思い出に しがみつきたい時もあるんだ

あの時さよならを言いかけた君の

唇を塞ぐためにキスをした僕は

愛は簡単に修復できる物だと勘違いしていたんだ

 

いつも君が手をふりながら帰って行ったバス亭の

ベンチはもうボロボロで座る事ができないよ

小さな頃からこの街に住んでいた僕よりも

君の方がバスの時間に詳しかったね

出会った事も終わった 事も後悔はしていないよ

さみしかったけど一人になってやっと 自分を見つける事ができたんだ

あの時涙で化粧がくずれたまま

部屋を飛び出した君を追いかけなかったのは 

愛がこんなにはかない物だと気づかなかったんだ

 

現実から逃げてばかりで君に依存していた僕は

このままでは終わるとわかっていたのに

何にも手につかず夢ばかり話していたよ

二人過ごした以上に季節はくり返し

街並も変わってしまったけれど

今日も風は気付かないふりをして

カスミソウをそっと揺らしているよ